2013年7月19日金曜日

Opening Reception

こんにちは。

昨夕は参加しているグループ展2箇所、友達のグループ展2箇所、
計4つのオープニングレセプションに行ってきました。

そのうちのひとつはとても大きな会場(Seattle Design Center)での沢山の展示でした。
で、思ったのですが、
沢山の作品のなかにあっても、ピカー っとひきつける作品ってありますよね。

 大きさや派手さだけではない、目が離せなくなってしまう作品。
作家の名前ではなく、イメージが記憶に残る作品。
そして、好き、欲しい、買いたい!!
好きな作品は、人それぞれ違いますけどね。

最近は ”なぜ私はこの作品に惹かれるのか” がちょっとわかってきたように思います。
それなら自分の作品にも反映させればいいのですけど、それが難しいのですよ。
(それに自分の好みが評価されるわけじゃないし~)

飾られている自分の作品を見るのは今でもちょっと恥ずかしいです。
でもって、じっくり作品を見られるのはもっと照れるけど、わくわくします。(頭を下げたくなる!)






作品も見るけど、会話も楽しみます。
写真には撮れなかったけど、すごいファッションで来る人も!
男性のスキンヘッドの確率たかし!







大きい作品は制作労力も搬入も大変ですね。






今日はずっと制作の続きをやっていましたが、まだ終わりそうにはありません。
近々アップできるようにしたいです。

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