2012年8月5日日曜日

Recently

I finished EDGE program. It was exciting and wonderful proguram. And I had a final presentation last Friday.   Thanks!                                              














Yesterday, I went to 14th Annual Juried Art Show, Aug. 3 - Aug. 26 at Northwind Gallery, PortTownsend. I joined Juror's lecture, too.


Rock Hushka who is Juror. His lecture was appealing in terms of content for me.




・・・・ ということで、怒涛の2日間でした。
プレゼンテーションのスピーチは、今となったら「良い事」なのだったと思います。

それから、昨日はコンペの後のレクチャーに参加しました。
(パーティはスピーチの日と重なり出席出来ず)
コンペで日本と違うことは、日本だと何人か審査員がいて、投票やミーティングで入選、入賞が決まりますよね。でもこちらでは、たいていのコンクールは審査員は1人で、すべての権限を持っています。なので、参加した側からは文句とかも出やすい。精神的にタフでないと大変ですね。

今回の審査員の話によると、「作品制作の背景が見え、完成度の高いものを選んだ、そして、バックグラウンド(履歴とか)も調べた」ということでした。普通は「未熟さの中にある可能性」なんていう言葉が出てきたりするんですけど、今回はすごく具体的なことを言う人だと思いました。

今日はこれからグループ展の搬入に行ってきます。
詳しくはまた後ほど。

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